【多いのはどんなこと？】新築で後悔していることを紹介！
せっかく新築の注文住宅を建てたのに後悔しているという方は意外と多くいます。
今回は、そんな新築の後悔についてまとめました。
・新築の後悔は現実と理想とのギャップ
新築の後悔の多くは現実と理想のギャップから生じます。
新築前に夢を膨らませて注文した住宅なのに、実際はこうじゃなかったというような不満です。
主なものとして機能性や雰囲気に関わるものが多くあります。
・具体的な新築の後悔は吹き抜け・狭い寝室・窓の配置
具体的に後悔しやすいのが、吹き抜けや狭い寝室、窓の配置です。
吹き抜けは写真などで見ると、とても気持ちがよく新築に導入したくなります。
しかし、熱が上に逃げてしまうので、冬が寒くて機能的ではありません。
寝るだけだからと寝室を狭くするのも後悔の原因です。
着替えなどで意外とスペースが必要であり、寝てみると狭さで落ち着かないこともあります。
窓の配置も後悔しやすいポイントです。
通気性や日当たりが思ったより悪かったり、逆に日当たりが良すぎてまぶしかったりします。
また、これら以外にも勢いに任せて色んな設備を取り入れてしまうと、ただ住みづらい家になるというのも後悔の原因です。
